導入の流れ

私たちはお客様へ4つの部門でサービスを提供し、部門ごとにプロフェッショナルを配しています。
より精度を高め 変化するニーズに対応し安定したサービスを提供することができるのは
部署ごとにプロフェッショナルを配しているからこそです。

お客様のご要望、課題を理解し最適な提案を行います

私たちは、管理部門の業務を単純に代行するのではなく、カスタムメイドのアウトソーシングを提供しています。
そのために営業担当はまず現在の業務フローを確認します。ヒアリングを重ね、お客様のご要望や課題を理解し、時にはお客様自身も気付いていなかった課題を発見し、改善策を提案しながら導入後の運用イメージを共有します。
コミュニケーション力、理解力、企画力の高さが私たちの営業の特徴です。

コンピューターシステムと運用の仕組みを構築します

サービス導入時にアウトソーシングの設計・構築を行います。
営業よりさらに詳細なヒアリングを行い、お客様毎の業務特性や要望などを把握します。そのうえで計算内容、帳票、スケジュール、運用方法などを効率的で精度の高い理想的なアウトソーシングスタイルを提案しながら形を作っていきます。
約2ヶ月かけて仕組みを作り、テストによる検証を経て、実運用に入ります。
コミュニケーション力、理解力、企画力の高さが私たちの営業の特徴です。

安全、確実を追求する専門部隊がお客様をサポートします

セットアップ担当によって設計・構築されたアウトソーシングを実運用するのがプロセス担当です。
毎月の月次決算や給与計算、その他周辺業務はもちろん、経営者への経営顧問まで、オペレーション担当と協働しながらその実務を担当しています。
常に専門性、安全性、確実性、効率性、お客様理解を追求するスタッフが、実務および進捗・精度の管理、お客様のサポートを行っています。

業務の集中処理により運用の効率性と精度を高めています

プロセス担当の指示の下「伝票入力」や「パンチ作業」、「データチェック」、「勤怠情報の計算」等の集中処理をするのがオペレーション担当です。
業務の集中処理により運用の効率性と精度を高めています。
また、プロセス担当と連携を綿密にとりお客様の利便性を追求し、お客様にとって気持ちの良い対応を目指しています。

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